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胃捻転を予防する食事 <3>
2008/09/01(Mon)

やっと9月になりましたね。
夏休みも終わってやれやれです。なにしろ夏休みの間娘がネットを占領していたせいで、私のPC使用可能時間が半分以下。なかなかまとまった記事を書けずに困りました。
といってもある程度ネタが貯まってからいつも書いていますので、のんびりした更新のままだとは思いますが、どうか気長にお付き合い下さい。

今日は、胃捻転を予防する食事の最終回を。

 


 
<胃捻転の症状>
?吐こうとするが、実際には吐かない。(吐けない)・・・・・最も特徴的な症状

?いつもと様子が違って落ち着きがない。背中を丸める。そわそわする。・・・・・一番早い段階で出る症状

?胃や腹部が太鼓のように硬く張って、膨張する。
*犬の胃は胸に近い左側、あばらの下あたりにあります。長毛種では見ただけでは判らないこともあるので、かならず触ってみること。

?腹部で食べ物を消化するゴロゴロという音が聞こえない。

?口のまわりに泡状の粘液が出る。よだれをたくさん流す。

?歯茎、口の中の粘膜、舌の色が黒ずみ、やがて白っぽくなる。

?血行が悪くなるため、口の中、手足などが冷たくなる。

?横になりたがらない。

?呼吸困難。呼吸が速い。

?脈が早い。脈が弱い。

?虚脱(ぐったりする)。・・・・・症状が進んだ状態

このような症状が見られたときは、すぐに動物病院を受診してください。胃捻転の場合は、時間の猶予はありません。30分、1時間の遅れが命取りになります。
胃捻転は「誤診」の多い病気でもあります。もし受診して、獣医師に「一晩様子を見ましょう」と言われたら、必ず胃のレントゲン写真だけは撮ってもらうこと。 出来ればセカンドオピニオンとして複数の病院をあたること。
そのためにも複数の病院(特に夜間診療をしているところ)を調べておき、携帯などの電話帳に番号を入れておくと、いざという時役に立ちます。そして病院に向かう前に前もって連絡しておき、準備をしておいてもらうことも必要です。

<胃捻転の自然療法>
胃捻転の自然療法は、胃捻転そのものを治療することよりも、胃腸にガスが溜まりやすい状態を改善することが主な目的になります。
日頃からのケアが大切です。

〇サプリメント・・・・・胃腸を整える
・プロバイオティクス
・ビタミンB複合体
・消化酵素

〇ハーブ・・・・・胃腸内の過剰なガスを取り除き、痛みやけいれんを抑える
・カモミール、フェンネル、デイル、キャットニップ、ペパーミント、フェヌグリーク、カルダモン
*ハーブティにして食べ物に加えるとよい

〇パッチフラワーレメディ・・・・・神経質な犬のストレス緩和のため
・クラブアップル

〇ホメオパシー
・ライコポディウム(胃拡張、ガス貯留など)




胃捻転の予防法について3回にわたり書いてきましたが、これで100%予防出来るわけではないと思います。ただ、くぅたが事故に遭ったとき、私は人の力が及ぶ限りのことをしてやりたいと思いました。これはこれから起こるかもしれない胃捻転やガンについても同じです。
胃捻転については、新しい情報が入る度にこのブログで紹介していきたいと思います。

 

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