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カッテージチーズ作り
2008/06/13(Fri)

今日は我が家の週末の必須アイテム、自家製カッテージチーズの作り方を。

[材料]
牛乳(成分無調整のもの) 1ℓ
リンゴ酢 100mℓ

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[作り方]
? 牛乳を鍋に入れて沸騰直前まで温める
  (表面に細かい泡がたくさん出で来るくらい。ある本には82℃ぐらいと書いてあった)
? 火を止めてリンゴ酢を入れ、静かにかき混ぜる
? 10分ぐらいしたら、ボールにキッチンペーパーを敷いたざるをのせ、牛乳をこす
? 分離してできた黄色い液体(ホエイ)は、別の容器に移す
? 出来たカッテージチーズをキッチンペーパーごとしぼり。水気がきれたら保存容器にいれる

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これで出来上がりです。ケフィア作るより簡単!
フレッシュなので、冷蔵庫で保存して2日ぐらいもちます。

人間用に作る場合は、リンゴ酢をレモン汁に代えると白く出来上がります。
またキッチンペーパーでしぼったあと、水の中で何度か洗うと酸味がとれておいしくなります。
ただワンコ用にはリンゴ酢の方がミネラルも含まれていてよいそうです。

牛乳とリンゴ酢だけなので、市販のカッテージチーズを買うより安上がりです。
それでいて一切添加物や保存料を含んでいません。
低カロリーで低脂肪な、良質の動物性タンパク質です。

私はこれをデトックスの日に使っています。
肉は良質のタンパク源ですが、窒素代謝物を含んでいて腎臓で濾過されます。
週1回は肉を与えずに腎臓を休ませて、代わりのタンパク源として少量の魚とカッテージチーズを与えることにしています。




<ホエイ>
カッテージチーズを作る時にできた黄色い液体、捨てないで下さいね。
これはホエイ(ホエー)、乳清で、栄養価が高く脂質が低い、とっても優れた食品なのです。
ヨーグルトの上澄みの液体も同じホエイです。
ホエイの成分は、乳糖、ミネラル、ホエイタンパク質、ビタミンなどで、それらに加え乳酸菌や必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。

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このホエイを飲んで育てられたものに、ホエー豚があります。
(タレントの田中義剛さんの花畑牧場でも育てられていますね)
ホエーを飲んで育つと、病気になりにくく健康的で、成長も早いそうです。もちろんお肉も柔らかく美味しい。
また、筋トレにつきもののプロテインにもホエイが使われています。(実は私も飲んでいたことがありました)
ホエイで作られたものは、大豆や牛乳(ガゼイン)のプロテインや肉などのタンパク質より、吸収率が高く、消化が早く、タンパク質合成を促進することがわかっています。

くぅたにはごはんの水分として、毎食そのまま入れています。
(胃捻転防止のため、かなり水分量を含んだ食事にしています)
お肉の殺菌にもリンゴ酢を結構使うので、くぅたは酢が大好きですが、
酢の匂いや味に慣れていない子には、最初は薄めて少量から与えるといいでしょう。


<リンゴ酢>
我が家ではカッテージチーズを作るときと、肉や魚を殺菌するときにリンゴ酢を使います。
リンゴ酢は、酢酸、リンゴ酸、コハク酸、クエン酸などの有機酸、アミノ酸、ビタミンA,C,E,カリウムやリン、塩素、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、イオウ、フッ素、珪素などの多くの微量ミネラルを含んでいます。
そのため抗酸化作用、抗ガン作用、健胃効果、疲労回復、整腸作用などの効果があります。
また食中毒を起こすサルモネラ菌、ブドウ球菌を30分以内に死滅させる殺菌作用もあります。

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我が家で使っているのは、ヒルトンハーブのサイダービネガーと、有機純りんご酢の2種類です。
オーガニックか有機栽培のりんご果汁を使っていて、伝統的な醸造法(果汁からリンゴ酒を造り、そこに酢酸を加えて発酵させる)で作られています。
リンゴ酢の中には、果汁に直接アルコールを加えて作る安価なものもあるので注意。

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